日本生まれのセラミックジュエリー Junclay ジュンクレイ|金属アレルギー対応|国内送料無料
Junclay
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Japan 2012
佐賀県嬉野市に生まれ地元、有田焼、伊万里焼、唐津焼、吉田焼を身近に感じ育ち、作陶するようになり20年以上になります。

国内そしてイタリアで学びましたが、きっかけは週末の陶芸教室通いでした。
「好きなものと暮らしたい」
そんな何気ない気持ちから作陶がはじまったように思います。
それからは皿やカップなど器を中心に作陶してきました。
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器、花器などを中心に作陶を続け、作品は多くの方に、そしてカフェ、レストランなどでもお使いいただいています。


こうしている今でも、いろんな方が使ってくださっていると思うと暖かな気持ちになります。

また器という枠をこえて、大切にずっと手元に置いていただけるような "何か" をカタチにできればと長年思っていました。

そんな中、庭のブラックベリーを見て「こんなピアスがあれば」と思い立ち、粒のひと粒ひと粒をこねて並べて、20個ほどの粒が集まった耳飾りを作りはじめました。
ただ、粘土で思ったような作品をカタチにするまでにはいくつも課題が待っており、何年もかかることになるとは当時は思いませんでした。

長時間かけて形作ったものに
「乾燥時に簡単にヒビが入る」
「計測しながら同じように作ったものでも、焼き上がってみるとサイズが1mm前後違ってしまう」
「釉のかかり方のわずかな差大きが目立ってしまう」
「長い年月の使用に堪える丈夫で肌にも安心な金属アレルギー対応パーツとの接合」
書き出せばキリはありません。

シンプルな形状であればそこまで難しいことはなかったのですが、本当にカタチにしたいものではありません。
改善すべきところは際限なく続き、このあたりでいいのではないかという「妥協」や「あきらめ」といった気持ちとの葛藤の月日は続きました。

探求を続けるほど、これまで陶芸の世界で繊細で小さな作品をほとんど見かけない理由もよく見えてきました。
ただ進めるにつれ少しづつですが、いろんなことが見えてきて実験と試作を続けました。
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窯出しの時は焼き上がりを見たいような見たくないような葛藤で、毎回毎回、緊張とともに祈るような気分になっていました。

それまでやってきた陶芸・作陶と共通するものもありながら、一方でまるで延長上にはない新しい世界に踏み入れたようです。

試行錯誤は続き、偶然と思えるような発見がいくつか重なり、そのおかげもあって新しい技法や窯焼成にいたりました。

ここまで3年以上の年月が掛かりましたが、ようやくお渡しできる作品ができるようになりました。

作品の種類も少しづつ増やすことができました。
いろんな服にさりげなく着けられ、年月が経つほどに愛着を感じられるような作品をお届けできればと思います。
器と同じように口にしても安心なものだけを使い、肌が敏感な方や金属アレルギーの方にも安心していただける素材ですべての作品を制作しています。
